この地域の1月は、日本海側地域特有の雪や曇の日が続き、日照時間も短くとても寒いです。
また、山間部では積雪量が増して来ますし、平野部においても降雪量は多くなります。日中の最高気温が低いため、雪は融けずに数日間残る場合があります。
◆◇◆1月の出来事など◆◇◆
1日(火):元日
〃 :特殊法人日本年金機構発足(紀陸孝理事長、東京都杉並区)から3年
4日(金):仕事始め
〃 :東京証券取引所・大発会(10,688.11円(前年比2,128.00円))
13日(日):第九回城下町しばた全国雑煮合戦
14日(月):成人の日
睦月の時期は、この地域は雪により農産物の出荷がかなり少なくなります。地元産としては、野菜ではサンチュなどが、魚介類ではイシモチやノドグロ(アカムツ)などが市場に並んでいます。
なお、ノドグロ(アカムツ)は鯛と並ぶ高級魚の様です。
2013年(平成25年)は巳年ですが総務省統計局の推計(2012年12月31日)によると、わが国の巳年生まれは約1,020万人(男:約494万人、女:約526万人)で全人口(約1億2,747万人(前年比-26万人))の約8.0%を占めているとのことです。
また、巳年生まれで一番多いのは昭和40年(1965年)生まれで約178万人、次いで昭和52年(1977年)生まれの約171万人、昭和28年(1953年)生まれの約168万人、昭和64年・平成元年(1989年)生まれの約125万人となっている様です。
因みに十二支中巳年生まれは、丑年生まれの約1,145万人、次いで子年生まれの約1,127万人、辰年生まれの約1,116万人と続いており、巳年生まれは10番目となっている様です。
これは、巳年生まれで一番多い昭和40年(1965年)生まれと二番目に多い昭和52年(1977年)生まれが第2次ベビーブーム(昭和46年(亥年)〜昭和49年(寅年))世代に係らないこと、更には三番目に多い昭和28年(1953年)生まれも第1次ベビーブーム(昭和22年(亥年)〜昭和24年(丑年))世代に係らないことから、ベビーブーム世代が全くいないためだと思われます。
次に、新潟県も、平成25年1月1日現在の新潟県の巳年生まれの人口は、推計で184,000人(男性88,800人、女性95,200人)で、総人口(推計)2,344,100人(前年比-16,500人)に占める割合は7.8%と発表しました。
しかし、新潟県の場合は、高齢化が進展していることから、巳年生まれで一番多いのは昭和28年(1953年)生まれの約34,600人、次いで昭和16年(1941年)生まれの約29,600人、昭和52年(1977年)生まれの約29,100人となっている様です。
1日に、年末から予想されていた大雪は、北陸地方に大雪を齎しました。
当地域でも、降雪量が13p、最深積雪も13pとなり、大荒れの一日となりました。
2日に、最大風速11.6m/s、最大瞬間風速22.3m/sと強風の吹き荒れる一日となりました。
しかし、平均気温が前日の0.8℃から、今日は3.8℃と和らいだため、1日に降り積もった雪もだいぶ消えました。
7日に、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、平成24年(2012年)の国内新車販売台数(軽自動車を含む)が536万9,721台(前年比27.5%増)と、4年ぶりに500万台の大台に回復したと発表しました。
内訳は、登録車が339万274台(前年比26.1%増)、軽自動車が197万9,447台(前年比30.1%増)となっており、維持費が安い軽自動車が新車販売全体の36.9%(前年比0.8%増)と比率が高まっている様です。
なお、平成24年(2012年)9月末まで実施されたエコカー補助金の販売効果が約80万台とされていることや、東日本大震災による生産減少への反動が新車販売増加に繋がったとの見方から、今年は昨年の新車販売実績を下回る公算が大きいとのことです。
平成6年冬 | 平成7年冬 | 平成8年冬 | 平成9年冬 | 平成10年冬 | 平成11年冬 | 平成12年冬 | 平成13年冬 | 平成14年冬 |
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1995(H7)年 | 1996(H8)年 | 1997(H9)年 | 1998(H10)年 | 1999(H11)年 | 1999(H11)年 | 2001(H13)年 | 2002(H14)年 | 2002(H14)年 |
1月16日 | 2月2日 | 1月26日 | 1月26日 | 2月3日 | 12月23日 | 2月15日 | 1月3日 | 12月10日 |
35cm | 39cm | 11cm | 36cm | 31cm | 15cm | 51cm | 27cm | 24cm |
平成15年冬 | 平成16年冬 | 平成17年冬 | 平成18年冬 | 平成19年冬 | 平成20年冬 | 平成21年冬 | 平成22年冬 | 平成23年冬 |
2004(H16)年 | 2005(H17)年 | 2006(H18)年 | 2007(H19)年 | 2008(H20)年 | 2009(H21)年 | 2010(H22)年 | 2011(H23)年 | 2012(H24)年 |
1月27日 | 2月1日 | 1月7日 | 3月8日 | 1月27日 | 1月26日 | 2月5日 | 1月16日 | 2月17日 |
21cm | 20cm | 23cm | 6cm | 10cm | 21cm | 81cm | 35cm | 71cm |
平成21年4月分 | 平成21年 1月-3月分 | 平成20年 10月-12月分 | 平成20年 7月-9月分 | 平成20年 4月-6月分 | 平成20年 1月-3月分 | |
当期の電気料金(A) | 6,812円 | 6,885円 | 6,571円 | 6,571円 | 6,479円 | 6,378円 |
燃料費調整を適用しない場合の電気料金(B) | 6,571円 | 6,571円 | 6,227円 | 6,227円 | 6,227円 | 6,227円 |
燃料費調整相当分(A-B) | 241円 | 314円 | 344円 | 344円 | 252円 | 151円 |
現行電気料金(C) | 6,885円 | 6,571円 | 6,571円 | 6,479円 | 6,378円 | 6,305円 |
現行電気料金からの影響額(A-C) | ▲73円 | △314円 | 0円 | △92円 | △101円 | △73円 |
平均燃料価格の算定対象期間 | ⇒ | 適用する月分料金 |
1月 〜 3月間の平均値 | ⇒ | 7月分 〜 9月分に反映 |
4月 〜 6月間の平均値 | ⇒ | 10月分 〜 12月分に反映 |
7月 〜 9月間の平均値 | ⇒ | 1月分 〜 3月分に反映 |
10月 〜 12月間の平均値 | ⇒ | 4月分 〜 6月分に反映 |
オープニングソング・行け!タイガーマスク | エンディングソング・みなし児のバラード |
作詞:木谷梨男、作曲・編曲:菊池俊輔、唄:新田洋/スクールメイツ | 作詞:木谷梨男、作曲・編曲:菊池俊輔、唄:新田洋/スクールメイツ |
白いマットのジャングルに、今日もあらしが吹きあれる。 | あたたかい人の情けも、胸を打つあつい涙も。 |
ルール無用の悪党に、正義のパンチをぶちかませ。 | 知らないで育ったぼくは、みなし児さ。 |
行け!行け!タイガー、タイガーマスク。 | 強ければそれでいいんだ、力さえあればいいんだ。 |
草も木もないジャングルに、死を呼ぶわなが待っている。 | ひねくれて星をにらんだぼくなのさ。 |
フェアプレーできりめけて、オトコの根性見せてやれ。 | ああ、だけどそんなぼくでもあの子らは慕ってくれる。 |
行け!行け!タイガー、タイガーマスク。 | それだから、みんなの幸せ祈るのさ。 |
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